プロギタリストってどん位ギターが上手ければなれるのか考えてみる

今回は以下の様な方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

プロギタリストはどの位ギターが上手ければなれるのか気になる人

話しのネタが欲しい人等

紅茶党ギタリストで心理カウンセラーのオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「プロギタリストってどん位ギターが上手ければなれるのか考えてみる」という話です。

プロギタリストになりたくて、ギターを始めたという人は結構多いと思います。

でも、練習するうちに「一体どんくらいうまければプロって言えるんだろう?」て悩むこともあるかと思うんですよね。

まあ、私も別にプロになろうなんて真面目に考えた事は一度もないですが、ふとそんな疑問は頭をよぎることはしばしばありました。

結論から言うと、個人的には「現代は割と簡単に誰でもプロギタリストになれる」と思います。

そこら辺について今回はちょっと突っ込んでまいりたいと思う所。

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では、ゆるりとおおくりします。

プロギタリストの種類

では、まずは世間一般でなされるプロギタリストの種類の分類についてざっと確認してみたいと思います。

セッション・ミュージシャン

セッション・ミュージシャンは、スタジオやライブなどで他のミュージシャンと一緒に演奏するプロのギタリストの事。

彼らは、様々なジャンルの音楽に合わせて演奏するので、様々なジャンルにおけるギターの技術的要素を持ち合わせていることが多いです。

その代表的なギタイリストには以下のような方々がおります。

スティーヴ・ルカサー (Steve Lukather)

デイヴ・グルーシン (Dave Grusin)

ロブ・ベンソン (Robben Ford)

リー・リトナー (Lee Ritenour)

ジェフ・バクスター (Jeff Baxter)

スタジオ・ミュージシャン

スタジオ・ミュージシャンは、レコーディング・スタジオでのレコーディング・セッションにおいてギターを演奏するプロのギタリストです。

彼らは、楽曲のアレンジや演奏スタイルに合わせて、リードやリズムギターなどを演奏します。

その代表的なギタイリストには以下のような方々がおります。

·ジミー・ペイジ (Jimmy Page)

·エリック・クラプトン (Eric Clapton)

·デイヴ・ナッシュ (Dave Nash)

·エディ・ヴァン・ヘイレン (Eddie Van Halen)

·レス・ポール (Les Paul)

おそらく、これは日本でメジャーなプロギタリストの一形態でしょうね。

ライブ・ミュージシャン

ライブ・ミュージシャンは、ライブ・パフォーマンスでギターを演奏するプロのギタリストです。

彼らは、自分自身のバンドや他のアーティストのバックバンドで演奏することがあります。

ライブ・ミュージシャンは、リズムギター、リードギター、ソロギターなどを演奏するものです。

その代表的なギタイリストには以下のような方々がおります。

·ジョン・メイヤー (John Mayer)

·カルロス・サンタナ (Carlos Santana)

·エド・シーラン (Ed Sheeran)

·エリック・ジョンソン (Eric Johnson)

·ブラッド・ペイズリー (Brad Paisley)

エデュケーター

エデュケーターは、ギターの指導や教育に従事するプロのギタリストです。

いわゆる「ギター講師」ですよね。

彼らは、個人レッスンや講習会、音楽学校などでギターを教えることがあります。

その代表的なギタイリストには以下のような方々がおります。

·スティーヴ・ヴァイ (Steve Vai)

·ジョー・サトリアーニ (Joe Satriani)

·トム・ヘスター (Tom Hess)

·ポール・ギルバート (Paul Gilbert)

·ジャスティン・ギター (Justin Guitar)

ソロ・アーティスト

ソロ・アーティストは、単独で演奏するプロのギタリストです。

彼らは、オリジナル曲やカバー曲を演奏して活動しますが、事務所に所属することもしばしば。

これもおそらく多くの人が想像する「プロギタリスト」でしょう。

その代表的なギタイリストには以下のような方々がおります。

·ジミ・ヘンドリックス (Jimi Hendrix)

·ジミー・ペイジ (Jimmy Page)

·エリック・クラプトン (Eric Clapton)

·スティーヴ・ヴァイ (Steve Vai)

·ジョー・サトリアーニ (Joe Satriani)

プロギタリストになるにはどんな技術が必要なのか?

上述のようにプロギタリストにはいろんな種類があり、それぞれの種類によって求められる技術(厳密にいえばそれぞれの技術の優先度かもしれない)も異なります。

ただ一般的には、プロギタリストに求められる技術は大雑把には以下のようなものがあると思う次第。

安定したリズム

音楽の3要素は「リズム、ハーモニー、メロディー」なので、当然ながらリズムの安定性は、プロを名乗るのであれば必須です。

プロギタリストの種類は多岐にわたれど、「リズム感が悪くて安定しなさすぎる(過ぎると言う所がミソ)」というのでは、とてもじゃないですが人が聞くにたえられる演奏はできないでしょう。

プロを名乗る以上、最低限度のリズム感は必須かと思います。

特に、「休符をどれだけ正確に演奏できるか」は大分重要な気がしますねえ。

ええ、、、わたしは休符が非常に苦手です(笑)。

安定したピッチ

プロを名乗る以上、「ピッチ」、つまり「音程が安定しない」というのも最悪でしょう。

例えば、ギター特有の演奏技術であるチョーキングやビブラートといった技術で「なんだか、音程が安定しなくて気持ち悪い」みたいになっては聴衆が不快になってしまいます。

あえて「音楽的効果を狙ってピッチを不安定にする」というのであれば、問題はないでしょうが、「そもそもピッチを安定させられない」というのは論外でしょう。

、、、まあ、ピッチってすごく難しいですよねえ、、、。

音楽理論の知識とその運用(アレンジ力)

やはり、プロを名乗るなら、基本的な音楽理論についての知識は備えているべきでしょうし、その知識を加味したアドリブやアレンジが必要に応じてできるべきだと思います。

とはいえ、中には「何にも音楽理論についてわかんないけど、ヒット曲をバンバン作るアーティスト」もいる「らしい」ので、「音楽理論についての知識は絶対に必要」とは言えないかもしれません。

ただ、「安定してそれなりの質の曲を作る」とか「安定してそれなりのクオリティーのアドリブをする」、み体な場合には、音楽理論は非常に活躍すると思います。

なので、やはり理論はきちんと勉強しておくべきでしょうなあ。

ま、めんどくさいけどね。

プロギタリストになるために特にいらない技術はこの二つ

では、次に逆に「プロギタリストになるために特に必要のない技術」についてみていきたいと思います

・行き過ぎた速弾き

シュレッダー、つまりはいわゆる速弾き系のギタリストは、何かと「いかに速く正確に弾けるか!」でギターの上手い下手を論じがちです。

太古の昔のわたしもそうでした。

「速さは神!!」だったのです。

しかし、「いかに速いか!!」なんて大体の聴衆はどうだっていいのですよね。

しかも、最近では「そもそもギターソロなんて聞かないっす!」てリスナーが非常に増えてきたようなので、そこまで単音弾きの能力を鍛える必要があるのかも疑問です。

あくまでも最近のわたしの感覚では、「リスナーあっての音楽」という感じがしているので「自分がこうしたいから!」と言うだけでなく聞き手の事をきちんと考えた演奏が望ましいと思う次第。

まあ、そんな感じで、極端な速度はいらない気がしますねえー。

もっとも、あって困るものではないですが。

・特殊すぎる奏法

あまりにも特殊な奏法(例:アンジェロラッシュ)は、プロを名乗るために全く必要ないでしょう。

特殊奏法の例としては、先ほど言及した「速度」にも関連するものですが、「超高速度でのトレモロピッキング(具体的にいうならBPM500以上の16分音符等) 」が挙げられます。

高速トレモロピッキングの使い手と言えば、ここ日本でなら、筋肉ギタリストとして有名な円城寺慶一さんがいますね。

実際に動画などで彼の演奏を見てみれば、「いや、これって人間業?」といった奇妙奇天烈なものなので、ぶっちゃけここまでの演奏技術は「プロになるだけ」であれば間違いなく不要です。

なので、プロになりたいのなら、「ギター演奏におけるオーソドックスな奏法をしっかり固める事」の方が重要ってことでしょう。

個人的には「プロギタリストには誰でもなれる」と思う

上述のようにプロギタリストになるためには、最低限の技術がないとダメであると考えられます。

しかし、そうはいっても、「それぞれの技術をどの程度まで上げたらプロたりえるのか」については中々明確になりません。

そこで、ここまでの話の流れを完全に否定するようですが、わたしは

「結局、少しでも演奏に関係したことでお金がもらえるのであればもうそれはプロなんじゃないか?」

て事を思ったりしてしまいます。

まあ、「ギター演奏に関わる事だけで生活していけるだけの十分な収入がある」のをもって「プロの証」とする人もいますが、それを言い出すと「いったいくらくらい収入があればいいのさ?」て話にもなりますので、「少しでもお金をもらえたらそれはもうプロと言っていいのではないか」と思う次第。

 そのようなロジックでいうのなら、現代では割と誰でも「プロのギタリストを名乗っても全然大丈夫」だと思うんですよね。

例えば、ユーチューブに弾いてみた系の動画を出しているギタリストは沢山いますが、そうした人たちで登録者数1000人以上で収益化ができている人たちは、「もう立派なプロギタリストの一人」だと言っていい気がします。

しかも、動画に関していえば、「動画が再生されて輸入があればいい」という話なので、極論いえば「本人がまるでピッキングが拙くてリズムもよれよれで、ピッチもなんか変」でもOKって話になりますな。

問題なのは、「その動画を見た視聴者がなんらかのポジティブな気持ちをもてること(共感含む)」ってだけです。

ただ、ここで「いやいや、でも、全然演奏技術なんて高くないじゃん。何も難しいことしてねえし!こんなんでプロ名乗るのはさすがに調子乗りすぎだろ!」といった事を言いたくなる人もいそうです。

でも、私はこう思うんですよね。

「そもそも、音楽ってエンターテイメントの一種であり、誰かが日常を楽しく過ごすための糧になるものであるべきなんじゃん?少なくとも、楽しみにしてくれている人がいて、そこにお金が発生しているんだしいいじゃん、立派なプロじゃん」

て思うわけです。

むしろ、わたしは

「卓越した技術と理論を駆使して、俺は高尚な音楽やってんだよ!大衆なんざに迎合している奴はみんな低俗で話にならねえよ!大した技量もないくせにプロ?笑わせんなよww」

とか言っている人の方がよっぽど「プロ失格じゃね?」て気がします。

てか、どんな趣味分野でもこうした人が増殖すると、新規の人が参入してこなくて衰退するんですよな。

だって、嫌じゃないですか?

最近、流行りの「ぼっちざろっく」に影響を受けてギターを始めたのに、いきなり歴が長く技量が卓越したギタリストに

「は?青春コンプレックスが弾きたくてギター始めた?おい、てめえ、ギターなめてんの?ギターつったら、まず洋楽やインストだろうがよ。どうせ、ポールギルバートやガスリーゴーヴァンもしらねえんだろ?まず、ガスリーゴーヴァンのアルバム「WAVES]聞いてから出直してこい!」

みたいな感じで来られたら、

「ええ、、、何この人、何様?気分悪!」

てなりますし、何ならギター自体嫌いになるかもしれませんよね。

もっとも、この手のマウント野郎にはギターはまるで弾けないけど、うんちくだけはすごいってタイプが多い気がしますが、、、、知らんけど。

こうやって、ベテランがビギナーにマウントをとる風潮が横行すると、ギター人口自体が増えていかないのでいつしかギターがマイナーな趣味になっていくでしょう。

いやあ、、、嫌だねえ。

どうせなら、どんなにつたない演奏でも「いいね!!うまいぞ!ただ、欲を言うと、もっと、~に気をつけると今よりワンランク上の演奏になるかもしれないね(できれば、助言は頼まれたときだけがいいと思う)、一緒にギター練習頑張ろうぜ!」て感じの励ましをするギタリストが増えてくれたらいいのにね。

実際、ユーチューブのコメント欄とか見てみると、「なんでこんなに見ず知らずの人にヘイトむき出しで攻撃してんの、、、」等と人格を疑うようなひどいコメントをしている人ってままみかけますからなあ、、、。

まあ、いやよね。

ちなみに、上記の「少しでもギター演奏に関して収入があるならプロだよね」というロジックでいうなら、私もプロってことになりますな(自分で書いてて非常に恥ずかしい)。

一応、ピッキング速度向上のために試行錯誤して実際に速度を向上させた練習方法を書いたノート記事がまあまあ売れておりますんでね。

本当は、実際にギターレッスンみたいなことをした方が細かいケアとかできそうなんですが、ちとそれは今は手が回らなくて無理そうです。

そのうち、ピッキングの練習方法についてのノートを買った人だけを対象とした、個人レッスンっぽい事もしてみたいかなーと思う今日この頃。

、、、まあ、需要があるのか、わかりませんが。

おわりに

この記事は「プロギタリストってどん位ギターが上手ければなれるのか考えてみる」と題しておおくりしました。

プロギタリストの定義は人によって実に様々でしょうが、わたしは「一円でもギタ演奏関連の事でお金がいただければプロ」という非常にゆるーい基準で定義をしています。

まあ、こんな感じなので、世間的に一般に認識されているガチのプロからしたら、「ふざけんな!」て話でしょうが、まあ、「わたしはそうおもうよ」ってだけなので「一々外野にあれこれ言われる筋合いないぜ」って感じでもありますわね。

ま、気軽に行きましょうぜい。

では!

参考記事等


紅茶ランキング
右手のピッキングの速さがなかなか上がらない人注目!

あなたは、「もっと、右手のピッキング速度が上がってくれたらいいのになあ、、、」等とお悩みだったりしませんか?

右手のピッキング速度が上がれば、様々なジャンルの曲が弾けるようになりギターで多彩な表現が可能になります。

メタルにハードコアにジャズにJpop、、、、様々なジャンルに幅広く対応できる可能性が出てきますよね。

いろんなジャンルに対応できるようになれば、ギターが非常に楽しくなります。

そして、単純に右手の対応できる速度の限界が向上すれば、それだけで「どんな曲も何とか頑張ればそれなりに弾けそう」な気もしてきますよね。

「右手のピッキング速度は根拠のない強い自信」をギタリストに与えてくれます。

例えば、右手のピッキング速度がBPM140の16分音符くらいの速度までしか出ない人は、その時点ではBPM250の16分音符のフルピッキングフレーズが出てくる曲を原曲通りにひききることは不可能です。

もし原曲に忠実に弾こうと思うのなら、最低でもBPM250の16音符の速度に右手のピッキング速度が追い付かねばどうしようもありません。

どうしても弾きたいとなれば、苦肉の策としてレガートやスウィープに逃げることになりますが、、、やはりフルピッキングとレガート等では音の質感がまるで違います。

それに、「フルピッキングで弾けないから代替案をとった」なんて話になるとシンプルに「悔しい!」ものです。

何というか、「曲に負けた」みたいな感じすらしてきます。

しかし、あなたの右手のピッキングの限界速度が「BPM400の16分音符」であったならどうでしょうか?

右手のピッキングの限界速度が「BPM400の16分音符」もあれば、BPM250の16分音符等物理的には造作もないはずです。

https://soundcloud.com/user-386461280/7a1?utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing

高速フルピッキングができると、いろんな曲が弾ける可能性ができます。

わたしは、プロギタリストではないのでギター自体はうまくありません。

しかし、「右手のピッキング速度」に関してだけは向上させるべくそれなりに長い事腐心してきてそれなりの速度を出せるようになりました。

以下のノートに「私がこれまでピッキング速度を上昇させるためにやった全ての練習方法」を記したので、「自分のピッキングの上限を引き上げてギターをもっと楽しみたい!」という人は、以下のノートを参考にして自分のピッキング速度の限界を超えてみてください。

ピッキング速度のすべてをそこに置いてきた!!!

右手のピッキング速度ってなかなか簡単には上がりませんよね

事実、わたしも一時期かなり悩んでいました。

しかし、試行錯誤の末にある練習方法を思いつき、それを実践して比較的短期間に速度が一気に向上。

さらに、今では開始当初の2倍以上の速度になっています。

そこで、ピッキング速度を徹底的に追求したい人は、わたしがピッキング速度の限界を2倍以上に引き上げた少し独特な練習方法を試してみてはどうでしょうか?

これであなたはもうピッキング速度で悩まなくなる!!

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